前回のブログにカイタノの通り、1月14~17日に3泊4日で入院して、左肩を骨折した際に入れたプレートを外す手術をして貰った。
入院病棟の玄関ロビーでPCR検査を初体験。
鼻咽頭検査という厄介な方法で、検査キットを鼻の奥の奥まで突っ込まれ、涙が出るほどの痛さに驚いたー通信。
結果が出るまで小一時間を要したが、Number将棋特集の藤井クンに関する記事をガッツリ読み込んだ後、王将戦ダイイチ局で△5五歩のところで△5六歩だったらどうだったかと頭の中でグルグル考えていたら、陰性の朗報が(引き籠りだから当たり前)。
入院は三度目で、いずれも四人部屋だが、いつも安眠を妨害する患者(今回は常にタンが絡むandやや痴呆で看護師を呼びまくる)と一緒にされるの何でだろう・・・。
病院だから仕方はないが、四人とも自分ならナア・・・と思わずにはいられない(苦笑)。
手術は骨折の時と比べると短時間で、全身麻酔で行われたものの、懸念された尿道カテーテルは挿入されず安堵(笑)。
ただ、手術台の上で全身麻酔から「目覚めた」際、早々に人工呼吸器の気管チューブが外されたのか自発呼吸ができず、それを伝えようにも手足口何も動かず、絶体絶命の状況に。
30秒ほど死を覚悟しつつもがいていたら、一点突破でどうにか呼吸が通ってそれを広げて助かったのだが、良くあることなのだろうか・・・。
さて、競馬の方は、金杯で惨敗した分をフェアリーSで取り返して、明けましておめでとうございました~(^^)。
それにしても、中山のコース状態が皐月賞の頃にどうなっているか、中京も上半期に4回開催、小倉も阪神も連続開催で大変なことに。
特殊なコース状態になると指数派は苦労しそうで、FN適性で穴を引っ掛けられるかどうかが鍵になりそう。
競馬予想TV!は2月6&27日に出演します。
今年はルリチョコをゲットできないな・・・(悲)。